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新型コロナウイルス感染防止に向けた施設の取組

2021年-10月-15日

新型コロナウイルス感染防止に向けた施設の取組

厚生労働省より下記の通り、新型コロナウイルス感染防止に向けた施設のガイドラインが発表されております。 未だ不安な状況ではありますが、それぞれの施設が徹底した感染防止策を行っております。 【感染防止に向けた取組】 ・ 介護施設・事業所における新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止については、ウイルスを「持ち込まない」、「広めない」ための取組が重要です。 ・ このためには、手指消毒、マスク着用、定期的な換気といった基本的な感染予防策が極めて大切です。 ・ 加えて、発熱等の症状が認められる場合に出勤を行わないことの徹底等、職員の方々の健康管理や、感染の疑いを早期に把握できるよう、利用者の方々の健康状態や変化の有無等に留意すること等の日々の取組も重要です。 ・ 無症状でもウイルスを保有している職員が、施設・事業所にウイルスを持ち込んでしまう可能性もあり、可能な限りの対策を行った上で、もし体調が悪い時には速やかに相談できる環境を整えていくことが重要です。 ・ また、感染者や濃厚接触者が発生したことを想定したシミュレーションを行っておくことも有用です。 ・ これらについて、以下の事務連絡等を参考に、日頃から感染症対応力向上を図ることが望まれます。